次から次へと問題が・・
林業特区を制定して原料不足を解決したと思いきや…
制定した特区に新たな迷惑アイコンが!
「労働者が足りません!」
原料の次は労働者不足・・orz
「労働者が足りません!」問題・原因と解決方法
労働者不足の原因は
1.労働者人口が足りない
2.就業可能者がその産業を選択しない
で発生するようです。
1なら単純に居住地区を追加して人口を増やせばOK。しかし居住地区は足りてるようなので問題は2の様子。学校を作って教育充足度を満たした結果、就業可能者が大学に進学したり高度教育を受けた住人は商業に就労してしまい人手が集まらない産業が出てくるようです。教育充足度は高すぎても問題が起きるんですね。そんな時は・・。
条例で就労を奨励します
「条例」に就労奨励があるので設定してみます。
△ボタンで情報メニューを表示→条例を選択。
その中から「学校定員縮小」を有効に。これで住民が就労を優先するようになり産業に労働力が行きわたるようになります。
産業に労働力を集めたい場合は学校定員縮小をオンに、商業に労働力を集めたい場合はオフにすると良さそう。
お金に余裕があったら都市計画も設定
都市が発展しお金に少し余裕が出てきたので都市計画も設定してみました。
「小規模事業支援」「大規模事業優遇」「産業区画計画」「ハイテク住居導入」を設定してみたところ建物のグレードが凄い勢いで上がり税収が短期間で3倍になりました。びっくりした(;’∀’)
ハイテク住居のおかげで主要居住地の地価が上昇。
発展が頭打ちになってきたら都市計画も設定してみると良いと思います。
※ちなみに条例・都市計画は「原料が足りないのなら特区を作って自給しよう!特区(特化地区)の設定方法」で設定した地区毎に個別に設定もできます。
やりかたはアドバイザーを選択→△でポインターをオレンジに→地区をクリックすると条例設定画面へのボタンが出るのでそこから地区毎に設定できます。
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