大航海時代Origin・航海士の効果のつけ方やおすすめ航海士など
大航海時代 Originのおすすめ航海士や能力(効果・スキル)の活性などまとめました。
航海士メニュー項目
メニューの「仲間」から各航海士のステータスが確認できます。
項目は「基本」「装備」「効果」「スキル」「昇級」の5つ。
「基本」
冒険・会計・戦闘のレベル情報。「成長」ボタンを押すと経験値の秘薬を使ってレベルを上げることができます。
「装備」
頭・武器・体・装身具の装備品は戦闘能力と専門知識を上げる効果が何かしらついているので入手したら即誰かに装備させるのがおすすめ。
「効果」
持っているだけで効果を発揮します(発生はランダム)
「職業効果」と「人物効果」の2種類に分類されています。
・解除された効果を取得(学習)するには指定された教本やお金、レッドジェムが必要になることもある。
・学習した効果は「活性効果」に登録して発動する。活性効果の登録枠は「昇級」によって増やせる。
・昇級させないとつけられない効果もあり。
・「素性効果」は元々その航海士が持つ効果で無条件で発動する。
学習したスキルは「活性効果」にセットしないと有効になりません。
習得に必要な各教本は主に戦闘や海戦、探索、組合の依頼の報酬で入手可能です。
航海士を雇用する際には効果学習に昇級と必要アイテムの無い有用効果を持っていないか見ることが大事そうです。ランクCでもそのような効果を持っている航海士なら雇用する価値はありそう。
「スキル」
海戦で使用できるスキル。砲撃威力が上がったり回避率がアップしたり何十種類もあります。
その船に配置されている航海士のスキルが使用可能。
「昇級」
「昇級」ではアイテムを使用して航海士を昇級させることができます。
昇級すると以下のように航海士がレベルアップ。
・全能力のパラメータが上昇
・「効果」の活性効果の枠が1つ増える
・「スキル」にあるスキルのロックが解除
・成長できるレベル上限が上がる
しかしその航海士の契約書(または共用契約書)と専用アイテムが必要になります。
共用契約書や専用アイテムは探検の報酬で入手可能。
固有航海士の契約書は今のところ航海士ガチャからしか入手が確認できていませんね・・。
航海士の育て方
航海士は船に配置しないと経験値が得られないので注意が必要です。
航海士の集め方
・まずログインボーナスや課題クリアや配布でもらえる航海士チケットや課金をしてガチャでランクB以上の航海士をひく
ガチャはショップのボックスから引けます。
・宿屋で集める際は保有していない言語を喋れる航海士を中心に
よく取引する交易品の購入量が増える効果を持つ航海士、探索を良く行うなら博物学の高い冒険型航海士、海戦では衝突が便利なので衝突のダメージやクリティカル量が増える航海士など自分の船団の方針に合った航海士を探すことが必要そうです。
航海士の配置
交易メインで進める場合はその時に扱う交易品の購入量が増える航海士や交渉発生率が上昇する航海士を集中して配置。
探検メインだと博物学の高い航海士で固めてレア発見物の発見率を高める。
発見物の報告をする際は財力志向や財力追及などの効果を持つ航海士で船団を配置して報酬を高める。
という感じで配置すると効率が良くなるかも。
ゲーム中で「優秀な航海士は第1艦隊に乗せろ」というアドバイスをどこかで見たので第1艦隊に配置するのが良いのかな？
おすすめ航海士
ローレンソ・ピント(ランクB・会計士)
交渉発生率が上がる効果を持っている。言語もポルトガル語Lv4・マンデ語Lv3と優秀。
ワリード・ケマール(ランクC・シャープシューター)
オスマン語が使える航海士。アル以外でプレイしているなら仲間にしても良いのでは。保有効果とスキルはほぼ砲撃攻撃と砲撃防御に特化。他にオスマン語が使えて簡単に雇用できるのはザガノス・ベイ。どちらも東地中海の港周辺で雇用できます。
アナ・マリア・ド・ソト(ランクC・操舵手)
衝突攻撃力増加・衝突攻撃力増幅をLv10で覚える。こちらも衝突大好きっこ。また貴金属取引優遇も持つ。※ガチャで入手しました
アン・ブーリン(ランクB・宝石商人)
職業固有効果と固有効果に宝石・貴金属取引に有利なスキルを多く持つ。ガチャで入手。
イブン・バットゥータ(ランクA・探検家)
Lv10で珍奇な探検を習得できる。ガチャで入手。
カミーロ・サボナローラ(ランクC・探検家)
Lv10で珍奇な探検を習得できる。ガチャで入手。
アロンソ・ド・オヘダ(ランクB・打撃隊)
戦闘タイプだけどLv30で宝石取引優遇を習得できる。ガチャで入手。
まだ手探りでなんとも言えないですがプレイしていて使えそうな航海士は後々追記していきます。
大航海時代 Origin 関連商品
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大航海時代第1作。この作品のサントラ(サウンドウェア)に収録されているリスボンのBGM「哀愁のポルトガル」はOriginのリスボンでも使って欲しかった名曲。
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大航海時代 Originのベースとなった作品です。菅野洋子作曲のBGMも名曲揃い。
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シリーズの中で異色作。ハマる人はめっちゃハマるらしい。Windows98マシンで動くソフトでPCスペックが足りなかったのか必ずフリーズするところがあり自分は遊ぶのを止めてしまった作品。。
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大航海時代2の流れを汲んで正当進化した続編。2とはシステムなど違う部分もあります。船室システムはこの作品からの採用。7人の主人公がおりかなりボリュームがあります。
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このアルバムに収録されている
「OPENING オープニング~果てしなき航海」(ゲーム開始画面)
「MAST IN THE MIST～霧の港」(港)
「FIDDLER’S GREEN～船乗り達の酒場」(酒場)
「MOSLEM DANCE～イスラムの踊り」(オスマンの港)
「SOUTHERN TWILIGHT～DANCE ON THE CAPE OF GOOD HOPEサザン・トワイライト～喜望峰でダンス」(イベント)
「THE CHASE～チェイス～」(海戦(イベントなど))
などがOriginのゲーム中で使われています。また上述の大航海時代Ⅰのサウンドウェアに入っている曲も何曲かこのCDに収録されています。
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