A列車で行こう攻略のヒント・鉄道/乗客編
今回は鉄道の利益の上げ方/乗客の増やし方のヒントです。
線路をどう敷いていいのかわからない
基本的な線路の敷き方は以下。
単線
これはダイヤ(運行計画)を建てる必要が無く営業時間と停車時間を設定するだけで運行をコントロールできるので楽です。
複線
列車が駅に入る時間と出る時間を調節しないと衝突する可能性あり。
環状線
鉄道の利益を増やしたい
運賃を値上げする
「プラン」メニューから運賃を値上げするを選択。しかし公共交通利用率が下がる可能性も。
乗客を増やす
駅の周囲に子会社を建設すると列車の利用者が増えます。
子会社は相性があり相乗効果があるもの同士で建てるのが良い。
駅間の経路を短くする(なるべく直線的に線路を引く)
曲がりくねった経路にすると電車の運行費用が余計にかかってしまいます。
「列車」メニュー→「「運行計画」で運行時間を見直す
(列車の乗客を増やしたいでも述べられていますが)人が多く利用する時間帯に電車を走らす。駅の周りにオフィス街や住宅が多いと平日の朝や夜の利用者が増える。
列車の編成数を見直して需要に応じた編成数にする
「プラン」から運行費が安い車両を開発し列車車両を変更する
これは開発費がかかるのでハードル高いかも・・。
貨物列車の利益を増やす
貨物列車の扱いは以下の別記事に。
列車の乗客を増やしたい
駅の発展状況を確認する
なるべく発展している街同士を接続する。栄えていない街と接続させる時は栄えていない街の駅周囲に子会社を作って発展を促す。発展状況は「駅」メニューで駅を選択するとある程度確認できます。
列車の発車時間を確認する
運行時間を人が多く利用する時間帯に電車を走らす。駅の周りにオフィス街や住宅が多いと平日の朝や夜の利用者が増える。「列車」メニュー→「運行計画」から電車の運行間隔を調整。
公共交通利用率を上げる
「プラン」の運賃値下げや季節ツアーを行うと上がる。
列車の運行本数を見直す
列車の配置数や運行本数はその地域の需要に見合った数に調整する。
社員状況を良くする
わずかながら社員状況も乗客数に影響するので「プラン」から社員の待遇を改善する。
バスの利益を増やしたい
バスの利益の増やし方も鉄道と同じ。しかし規模が小さいためバスは利益が出にくい。
隣街接続切り替えのやり方
最初とまどったところ。
隣街と接続する線路を1マス削除する。
↓
複線なら右側に線路を敷設。
↓
接続切り替えを聞かれるので合った形に接続。これでキレイに接続線路が引けます。
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