ガチャだけじゃない!小判の使い道を考える(信長の野望・出陣)
ミッションクリアなどで入手できる小判の使い道を考えてみました。
小判の種類・入手方法
小判には以下の2種類あります。
無償小判:ゲーム中のイベントやミッションクリアの報酬で手に入る小判
有償小判:商店で課金をして入手できる小判
※使用時は無償小判から優先して消費されます。
(無償)小判入手方法
主な無償小判の入手方法はこちら。
・プレイヤーレベルアップ時
・イベントクリア
・ミッション達成
・歴史紀行の課題達成
など。課題クリア毎に報酬でもらえいろんな場面でもらえます。
「歴史紀行」はメニューの「機能」>「歴史紀行」で確認できます。
・名城図鑑コンプ
登録・訪問数それぞれ10件ごとに獲得。
・名所図鑑コンプ
10ヵ所登録ごとに獲得、及びその地区のすべての名所を登録でも獲得。
小判の使い道
小判の使い道は以下のものがあります。
登用(武将ガチャ)
ゲームを進める上で重要な武将を雇用できる登用(武将ガチャ)。小判5000枚で10回ガチャが引けます。
茶会で武将の友好度を獲得
街中のお椀のマークのある場所を登録すると「登録先」から行ける茶室。ここでは交流ポイントを使って武将の友好度を交換できますが、小判でも友好度を獲得できることがあります。
商店でアイテムを購入
商店の1部のアイテムを小判で購入できます。
小判で購入できるアイテムは「商店」>「常設」>「通常商品」
商店で購入できるアイテム
・兵糧×1000(100枚)
・武将経験値×3000(100枚)
・遠征短縮・上(100枚)
・遠征短縮・中(30枚)
・派遣鼓舞の陣貝・大(200枚)
・茶会案内状(20枚)
・移転免状(2000枚)
「登録先」の枠を拡張
メニュー「登録先」にある「拠点」・「強者」の登録枠を拡張できます。
拡張費用:1枠につき小判500枚
登録先とは?
ゲームをプレイ中、見つけた拠点や強者とすぐに合戦ができない場合に登録先に登録し後で合戦ができる機能です。
この登録先が役に立つのが「遠征」「委任」機能を併用した時。
「遠征」は本拠や支城から遠征した武将が拠点を発見し登録先に登録してくれる機能。「軍備」内で設定できます。
「委任」はゲームを起動して歩いていると自動で民と会話をしたり派遣をしてくれる機能。メニュー右下にON・OFFボタンがあります。
拠点や強者を見つけた際に登録先に自動で登録を行い、後でまとめて合戦ができるという便利機能です。
「装備品」の枠を拡張
野戦やイベント報酬などで入手できる装備品。初期の所持枠は150ですが5枠ずつ小判(100枚)を使って拡張することができます。
小判を使用する時のおすすめアイテムと注意点
移転免状(アイテム)
アイテムで考慮しておきたいのが商店の通常商品で購入できる「移転免状」(2000枚)
これは本拠や支城を移転する際に必要になるアイテム。ゲームが進んでここに本拠を移したい!なんて時にすぐ移せるよう1枚は常備しておきたいアイテム。
本拠を移転する方法
「軍備」→「遠征」
遠征隊の「!」をクリック(遠征中は移転できません)
移転をクリックすると地図が表示されるので、これまで獲得した領地を指定して移転(銭20000と資材20000が必要)
拠点・強者の登録先拡張
遠征はアプリの遠征画面を開いておくと中断せず連続で次の遠征に出てくれます。
また委任は車や電車移動の速度でも有効なことが多いので、移動中に攻略拠点が枠上限までどんどん溜まります。枠の拡張を多少した方が効率的にゲームを進められるかもしれません。
茶会でSSR武将の友好ポイントと交換
ごくまれにですが茶会で小判と交換でSSR武将の友好ポイントを取得できることがあります。見つけたら超ラッキー。最低8000枚から交換できるので、そのために多少小判を取っておいた方が良さそうです。
毎日の無料報酬でもらえる茶室案内状で開催した茶会でも小判で交換できるSSR武将が出ました。嬉しかったので交換しましたがこれは微妙・・。友好ポイントに変換すると24000ptになるので変換しようか迷ってます。
以上、「信長の野望・出陣」小判のおすすめの使い道と注意点でした。ゲームのアップデートがあれば入手方法や使い道が増えるかもしれませんので適宜更新していきます。
コメント